庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第22号 庄内町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第23号 庄内町子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第24号 庄内町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第25号 庄内町町営若者定住促進住宅設置及
する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第22号 庄内町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第23号 庄内町子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第24号 庄内町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第25号 庄内町町営若者定住促進住宅設置及
まず商店街にある空き家や空き店舗の固定資産税を免除することを条件にして、町が家主から借り上げて将来ショップを経営したい若者たちにこの空き家・空き店舗を貸し出します。そして借り手には一定期間ショップを、お店ですが、お店を出店してもらって、軌道に乗った段階で町内の別の空き店舗で本格的な営業を継続してもらうというものです。
この中には、それぞれの子どもや若者の状況に応じて必要な支援が18歳や二十歳といった特定の年齢で途切れることなく行われ、思春期から青年期、成人期への移行期にある若者が必要な支援を受けることができ、若者が円滑な社会生活を送ることができるようになるまで、社会全体で支え伴走していくとあります。ぜひこういった点、担当課はプロでありますので考えているかと思います。
また、持続可能で包括的な経済社会を創るには「子ども・子育て」、「女性」、「若者」、「地方」をキーワードに挙げています。具体的な動向を注視しながら本町の優先順位と合わせて対応していきます。 町では昨年、活性化と課題解決に向け七つのプロジェクト①企業誘致②移住・定住③農・商・工連携によるブランド化④DX⑤危機管理体制強化⑥農山漁村再生可能エネルギー基金(風車)⑦児童発達支援を立ち上げ進めています。
設立当初は、行政サイドからの「好き勝手なことをやっている」という声にもめげず、やる気のある若者、森林所有者、過疎に悩む自治体の三者にメリットをもたらす「自伐型林業」の実践・普及に努力し、今では林野庁から表彰されるまでに認められている。 (2) 自然・立地条件に合った施業展開 佐川町での自伐型林業の対象樹種はヒノキである。
◆13番(齋藤秀紀議員) これ若者の住宅、応援住宅というのは、酒田市も鶴岡市も三川町もそれぞれ行っていると思うんですよ。形はどうあれ。今は狩川地域に土地があればいいんですよねという話ですよね。土地だけですよね。そうですよね。あれは黒ゆり荘の跡地などもまだ何も手つかずではないですか。あと、消防署、消防署だって全然何もそのままでしょう。土地などいくらでもあるではないですか。
あそこを核にして、若者の定住対策にもなりますし、宅地分譲することによって、要するに住宅ゾーン、商業ゾーン、あとは公共ゾーンということで、これからの総合計画に組み入れすることもできるのではないかと思いますが、やはりこの辺も視点に置いていかがなものかと思っております。
1 若者の町政への関心と青年議会の開催について。 平成27年6月、公職選挙法等の一部改正に伴い、選挙年齢が「満18歳以上」に引き下げられました。これを受けて、町では若者の町政への関心を高めるため、どのように取り組んでいくのかお伺いいたします。 (1)18、19、20歳の投票率はどうか。 (2)若者の投票率向上の取り組みはどうか。
だからやはりこの先進地を見るとサクランボとかあるいは牛肉とか、北海道で言えばホタテとか、何か若者の食欲をそそるような商品開発が大事ではないかなと。幸いクラッセもありますから、そういう点と合わせて、今希望あるのはお米のパック、ご飯がいいと、それはそれでいいのでしょうが、やはり新しい返礼商品を開発する努力をやっているのかどうか。まずお答え願いたいと思います。
また、5目土木費国庫補助金で、社会資本整備総合交付金179万6,000円は、若者定住促進事業の交付決定により減額。6目教育費国庫補助金で、教育支援体制整備事業費補助金70万7,000円は、帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業に係る内示により財源を補正します。公立学校情報機器整備費補助金21万4,000円は、GIGAスクールサポーター配置事業の交付決定により補正するものです。
◎町長 例えば小出新田の池のほとりには民間ではございますが、体験的に住んでいただけるというような小さい住宅もあるようでございますし、あるいは高規格道路が酒田市から繋がったというようなことも含めて、庄内町の街場においてもいろいろな空き家とか住宅事情も含めて移住定住というよりもそこに若者定住も含めて宅造などをすればすぐ埋まるというような状況もあるわけでございます。
1 調査事件 起業・創業支援にかかる行政のあり方についての検証(平成29年12月定例会で報告) 2 調査目的 若者の起業・創業支援として、資金調達、補助金の申請等の手続き上の高いハードル等について平成29年12月定例会で「起業・創業支援にかかる行政のあり方」として提言しているが、その後の町の対応と経緯等について検証することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。
続きまして、庄内町若者UIJターン支援事業補助金530万円につきましては、資料の計画No.2庄内町若者UIJターン支援事業補助金でありますが、こちらの方は県外から本町に移住する若者とその受入企業の支援のための補助金として補正するものであります。
その原因としては、既存技能者の高齢化に加え、賃金や労働時間の水準、建設現場の環境などの理由から若者の就業者が少なく、また、入職後の定着が難しく短期間で離職する傾向があることなどが考えられます。 建設業は極めてすそ野が広い産業であり、引き続き地域の守り手として役割を果たしていくためには、将来の建設業を支える担い手の確保は急務であります。
18節庄内町定住応援住まいづくり補助金2,700万円は、従来の持家住宅建設祝金事業、リフォーム祝金事業、若者定住促進事業で、申請手続の負担軽減を図り、3事業を合わせ、一つの事業として計上しております。 161ページ、9款1項2目非常備消防費では、1節報酬、消防団年額報酬及び出動報酬として、2,829万円を計上。これも特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、増額計上しております。
◎町長 小林議員が心配される向きも分からなくはないのですが、まずは子育て施策というのはいろいろな複合的な要素が私は重なり合っているのだろうというように思っていますし、移住定住、若者の住居等についてもありますので、そういった意味では第3子からということで今言われたように、ただこの制度については今の子どもたちの該当する方が非常に少ないということは私は思っておりました。
県内では、温泉や豊かな自然を売りにした自治体は多くあることから、今後、本町のモータースポーツ施設を活用し、若者定住策、観光利用に繋げていく考えはないか。 以上で1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の質問に答弁をさせていただきたいと思います。 大きくは2点でございました。北月山荘及び周辺について、それからモータースポーツの観光利用についてということでございました。
まずはこのようなことから若者を含めた年代の方々が町に定着する必要はまさに、公約では直接謳わなかったということではございますが、地元就職やUターン施策も含めて非常に重要だと思っております。
◆4番(阿部利勝議員) 請願第4号 「沖縄戦戦没者の遺骨等が含まれた土砂を埋め立て等に使用しないよう国に求める意見書の提出に関する請願」 紹介議員 庄内町議会議員 阿部利勝 請願者 住所 山形県鶴岡市水沢字行司免43-13 氏名 沖縄戦戦没者遺骨の尊厳を考える宗教者の会 代表 漆山ひとみ 電話番号 0235-35-4848 住所 山形県鶴岡市城北町6-12 氏名 若者なりに社会を考
本町ではコロナ禍を逆にチャンスと捉え、移住先の選択肢となるべく既存の支援策に加え新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した庄内町UIJターン向け町内事業者情報発信事業、若者UIJターン支援事業、テレワーク移住体験支援事業を創設し、都市部から人を呼び込むための支援策を整えております。